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2009年12月07日(月)


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12.07(月)今日は5ワンコ



ライル・・土日にエリナに予定がない時は当然、エリナと一緒に過ごしています。
ちょっと寂しいのですが・・。

いつも言いますが、男の子は、「可愛い♪♪」
ラララ〜〜イ♪と呼ぶと尻尾を振って口元が笑い、私に向かってきます。
いつもいつもご機嫌な感じ・・でも激しくなくてほんわか?可愛い♪
ジュディとバーニも嬉しい表情をして私に向かってきます。

ニキとユウリ・・遊んで欲しいときだけ?
必ずしもそうではなく、ニキもユウリも尻尾を振って口元が笑い私に向かってきますが、時々・・かな?

いやいや、女の子可愛くないとは言っていませんよ。
可愛さが違うと言う感じですね。

ともあれ、5ワンコ揃っていると嬉しいです(^-^)



向かって左からライルとジュディとニキ、こんなに近くに居るのを見るのは珍しい。

ニキとライルが寝ている間にジュディが来たようです。
偶然ですが、こんな姿は嬉しくなります。

ニキたちの兄妹が巣立つ時、前回のようにとても悲しい・・という感情はありませんでした。
どうしてだろう?と思っていたのですが、冬になり、ふと気が付きました。

バーニたちは冬生まれで、当時リビングには石油ストーブがありました。
ジュディとユウリはいつもその前で寝ていました。
そして子犬達もいつもその傍で、ジュディやユウリにピッタリくっ付いて寝ていました。
本当に仲良しで、ジュディやユウリのことが大好きな子犬達でした。
なので、巣立つ時に「なぜ、僕達、私達はここの家族になれないの?」と言っているような気がしたのです。
それだけ、ジュディが子育てに参加し、家族という感じだったからだと思います。

しかし今回、ニキたちの子育てに関してはジュディはノータッチだった気がします。
しかも、ニキたちは元気ハツラツ!と言う感じで、ジュディ達の手におえない感じだったのかも?
もちろん、ジュディもユウリもバーニも好きだったに違いないのですが、
大人ワンコと、子供ワンコと別れて生活していたような気がします。
・・というか、私が分けていたのかもしれません。
今回は、「僕達、私達は、新しい家族と幸せになります〜〜♪」と元気に巣立った気がしました。

もちろん、現在はみんなとても可愛がってもらい幸せに暮らして居ますし、
私の大事な大事な孫?達です。

2009年12月07日(月) No.183

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