ライル・・土日にエリナに予定がない時は当然、エリナと一緒に過ごしています。 ちょっと寂しいのですが・・。
いつも言いますが、男の子は、「可愛い♪♪」 ラララ〜〜イ♪と呼ぶと尻尾を振って口元が笑い、私に向かってきます。 いつもいつもご機嫌な感じ・・でも激しくなくてほんわか?可愛い♪ ジュディとバーニも嬉しい表情をして私に向かってきます。
ニキとユウリ・・遊んで欲しいときだけ? 必ずしもそうではなく、ニキもユウリも尻尾を振って口元が笑い私に向かってきますが、時々・・かな?
いやいや、女の子可愛くないとは言っていませんよ。 可愛さが違うと言う感じですね。
ともあれ、5ワンコ揃っていると嬉しいです(^-^)
向かって左からライルとジュディとニキ、こんなに近くに居るのを見るのは珍しい。
ニキとライルが寝ている間にジュディが来たようです。 偶然ですが、こんな姿は嬉しくなります。
ニキたちの兄妹が巣立つ時、前回のようにとても悲しい・・という感情はありませんでした。 どうしてだろう?と思っていたのですが、冬になり、ふと気が付きました。
バーニたちは冬生まれで、当時リビングには石油ストーブがありました。 ジュディとユウリはいつもその前で寝ていました。 そして子犬達もいつもその傍で、ジュディやユウリにピッタリくっ付いて寝ていました。 本当に仲良しで、ジュディやユウリのことが大好きな子犬達でした。 なので、巣立つ時に「なぜ、僕達、私達はここの家族になれないの?」と言っているような気がしたのです。 それだけ、ジュディが子育てに参加し、家族という感じだったからだと思います。
しかし今回、ニキたちの子育てに関してはジュディはノータッチだった気がします。 しかも、ニキたちは元気ハツラツ!と言う感じで、ジュディ達の手におえない感じだったのかも? もちろん、ジュディもユウリもバーニも好きだったに違いないのですが、 大人ワンコと、子供ワンコと別れて生活していたような気がします。 ・・というか、私が分けていたのかもしれません。 今回は、「僕達、私達は、新しい家族と幸せになります〜〜♪」と元気に巣立った気がしました。
もちろん、現在はみんなとても可愛がってもらい幸せに暮らして居ますし、 私の大事な大事な孫?達です。
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2009年12月07日(月)
No.183
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