昨日は怖い思いをしました。
もしも寝ている間に・・となると大変なので、2時間おきくらいに目覚ましをセットして起きてはバーニを確認しました。
朝まで変わりなく、昼はいつものように散歩に出ました。
まめ君宅に寄り、おやつを頂きました。
東大に連絡をしたら、今は落ち着いているのなら、特別受診する必要はなく、15日までに何かあったら16日に受診して下さいとの事。
私は原因を考えてみました。
騒いだ直後、運動の直後でもないのに・・血糖値が関係しているのは食事？と思いました。
友人と電話で話していると、そこにヒントがありました。
手作り食日記を見直して、今までふらついた日、その前の日などの食材をチェックすると
ある共通点がありました。
ふらついた日の前日か前々日までは、3日間、鮭と白米のメニューなのです。
それは、初めにふらつきがあり、薬を飲んでいない時、ステロイドを一時止めた時、0.5�咾砲靴討�ら起きたことですが、すべて白米メニューでした。
またよく考えたら、病院で測った血糖値が「19」だった時は、前日真での3日間、50%のブドウ糖を飲ませていました。
それを考えると糖質を多く摂った翌日以降、数日間に血糖値が下がっているということです。
それまでの3日間はインシュリンがいつもより多く出ていて、それが食べなくなっても続いたからかもしれません。
何となく納得がいきました。科学的根拠はないと言われそうですが・・。
と言うことは、また身体が通常になれば、続くことはないね・・。と思っていました。
すると19:45、そろそろ夕方のゴハン・・と思っていたらソファーから飛び降りたバーニをじっと見ていると、
また小刻みに痙攣を起こしていました。
今まで大人しく寝ていたのに・・。エリナが居たので、エリナに抱っこしてもらい、すぐのゴハンの用意をしてあげました。
15分くらいでいつものバーニに戻りました。
しかし、22:30・・昨日もこの時間だったよな・・。と思って机の足元に居るバーニを見ると今までよりも激しく痙攣していました。
本当に慌てました。練乳を少し舐めさせたくらいでは収まらず、ブドウ糖をあげようと抱っこから下すと、
頂戴！とピョンピョンはねた後、崩れるようなふらつきがありました。
ブドウ糖は結局1本あげました。そしてまた15分くらいでいつものバーニになりました。
・・・目が離せなくなりました。
発作が起きる時間が予測できません。また明日東大に電話をしてステロイドの量を増やして良いか聞いてみましょう。
またなぜ、福岡に行く前なの？？？
|
|
2013年01月12日（土）
No.1533
|
|
