今日は柏の葉公園に行きました。
広場はすべて解禁〜〜になっていましたよ。
久しぶりに広場で遊びました。
ただまだ草が完璧に生えていないので、砂が多くてボールに沢山付きました。
木々は紅葉していました。15時を過ぎていたので、夕日も綺麗でした。
この写真のバーニ、さっきアルくんのママがね・・と話しかけたら
えっ？アルくん？？？と探していたんですよ。
広場で遊んだ後もバーニは元気に尻尾をピンッ！と立ててみんなと同じペースで歩きました。
散歩後は16時を過ぎると思っていたので、昼ゴハン持参で来ました。
車に乗せて、16時半に昼ゴハンをあげました。
もちろん4ワンコともですよ。
さて、バーニの事です。
「インスリノーマ」で検索するとあまり情報がなかったものの、「低血糖症」で検索して色々わかりました。
まず、食事の事です。もちろん人間を対象に書いてあるんですよ。
★甘い物を避けること、原材料に砂糖、ブドウ糖液糖、果糖の含まれているものは排除する。
★食事は、血糖値の上がりやすい小麦粉主体のパン、うどん、白米などを避ける。野菜や海草については自由タンパク質を多くする。
★食べ方としては、１日６食などに分食します。
低血糖だっからと言って血糖値をあげるべく、甘い物を・・という発想はNGなんですね。
そして、こんなことも書いてありました。
たまたま昼間に運動をしたり遠出等エネルギーを使う作業をしていると時間がたつにつれて血糖値が下がり、夜中に低血糖になってしまう可能性がある。
とも書いてありました。
このことから、28日にふらついた原因は、昼間にアジリティーでコースを１走しました。
その後、ゴハンはあげたものの、ステロイドを飲んでいなかったせいで徐々に血糖値が下がったからだと思いました。
そう思えば、Aフレームを拒絶したり、いつもよりもスピードが遅かった気がします。
まずはステロイドを止めたからですね。
わかったことは、食事の内容、回数などに注意し、激しい運動を避けて生活する。
身体が怠ければ、すぐに何かを食べ対処すれば、ステロイドを飲まなくても良いのかもしれない。と。
しかし、それはバーニが自覚して自ら出来るという条件付きだと思います。
だから、それは全く無理な事ですね。
そうでなければ一日中、誰かが見ていなければいけません。
例えば他のワンコが何かで騒ぎ、それにつられ、いきなり吠えて騒いだとしたら・・・。
また、散歩にも行けず、アジリティーも止め、大人しく過ごすことが条件です。
やっぱり無理です。
では、やっぱり薬に頼るしかないのでしょう。
ただ、その薬を最低限にすることは出来るはずです。
食事の回数、内容などですね。
それから極度なストレスを与えない事・・・病院はストレスだろうけど・・・。
ステロイドは再開しました。でも、今後も1�咾念堕蠅靴討い�なら、0.5�咾妨困蕕擦襪茲Δ砲覆襪販匹い福ΑΑ�と思います。
アジリティーは、様子を見ながら続けます。
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2012年11月04日（日）
No.1453
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