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2013年08月08日(木)


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8.08(木)ニーナ・オットソン バーニ

今朝5:30に目覚ましが鳴り、すぐにバーニがどこにいるかを確認。
すぐそばに寝ていました。呼吸は荒いけど、寝ていました・・普通でした。

しかし8:00のゴハンの後、少し痙攣している感じだったけど、確かめるためにゆっくり仕事部屋に来させてオムツを替えました。
その際に廊下を通ったコーディに唸っていました。
危ないと思い、一緒にリビングに行こうとしたらアーリィが廊下に居て、バーニは唸りながら近づいたので、アーリィはすぐにお腹を見せました。
バーニ、行くよ。と優しく声をかけ離そうと思ってゆっくりしゃがむとその瞬間にガウッとしてしまい、アーリィは大騒ぎ。

ガウッとした直後に後ろ足がガクン!とふらつき倒れそうになる。
やっぱりゴハン後に痙攣している感じだったのは正解で血糖値が下がっている状態だったようです。

低血糖の症状の中に数値が30以下になると「異常行動」とあります。
まさに異常な行動ですよね。
とってもイライラしているのか?アドレナリンを出して血糖値を上げたいから本能的にやってしまうのか?

とにかくアーリィ達はめちゃくちゃ迷惑なことで、私もとてもショックだし、
バーニ自身もきっとおかしいと思っているはずです。

低血糖の症状、発作もですが、アーリィ達に対しての行動も気になるので、ますます目が離せません!!!

ゴハンの直後でしたが、ふらついたので、かぼちゃをあげ、ガムシロップに練乳を少し混ぜてあげました。

その後、日中はいつもと変わらないように見えました。
この体調、暑さ(気温35度以上)だと散歩には行けません。
なので寝ていることが多いのですが、実は常に血糖値は低いのかもしれません。

そして今日は18前後は変わりなし、20時のゴハンの後、興奮しているように思えました。
また2コーディ達の匹の近くまで行き唸リ始めるので引き離そうとするとなお追いかけようとしていました。

夜も私が寝ている間に何かあって気が付いても離れた場所だとすぐに対応できません。
とても怖くて、アーリィ達はサークルに入れて寝ます。


散歩にも行けず、みんな相当ストレスが溜まっていそうです。

それで、ニーナ・オットソンで遊びました。
大人組はリビングにセッティングしてサークルに向かい、1ワンコずつハウスに入れて待機させ、遊びました。

これはアーリィです。
ガツガツしていないので、ちょっとあけて開くと嬉しいようですが、出来なくなると開きません!と見上げたりします。
何度もやると覚えるよね、頑張ろうね♪


これはコーディです。
考えてから行動するコーディは、コツを覚えるとちゃんと出来ていました。
ガリガリと激しくやっていました。

開く方向を覚えると身体の向きを変えて開けることが出来るんですよね。
バーニは本当に上手なんですよ〜。
2013年08月08日(木) No.42

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