ライルは娘の愛情を独り占めして幸せな日々を過ごしました。 我が家の他の子が羨むくらい、愛されていました。 そして私も他の子と同じように愛していました。
娘は出来る限りの愛情を注ぎました。 ライルはそれをわかっていて、娘に感謝して旅立っていきました。 私は幸せな思い出を残してくれたライルに感謝しています。 ラーちゃん、ありがとう。
ライルは我が家の子・・私の日常にも溶け込んでいました。 だから、その現実を受け入れられません・・。
この子達もきっと悲しいはず
でも、それをフォローできないくらい、私は苦しい。
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2018年10月31日(水)
No.2154
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