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2014年10月13日(月)


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10.13(月)鹿の角・バーニ発作


昨日、アジ友から、天然の鹿の角を頂きました。
切ったばかりの角の様で、根元には毛もついていました。
凄く長くて大きな角です。

我が家も買ったものがあり、コーディもアーリィも大好きです。


のこぎりでカットできますよ!と聞いていたので、早速、綺麗に洗って切ってみることにしました。

以外と簡単にカットできましたよ〜〜〜。
切り口を見て、中の髄をきっとみんな喜ぶだろうなぁ〜と思いました。
その部分は少し軟らかいからカットできるんですね。


待っていた5ワンコにあげると大喜びでしたよ〜〜〜。

ユウリはすぐに止めてしまいましたがバーニとニキは喜んでガリガリしていました。
少しすると他の子の物の方が良く見えるんですね・・。交換しながら噛んでいましたよ。


コーディとアーリィは長々とガリガリしていました。

今朝からバーニはいつもと変わらずでした。
8時のステロイドの後もいつものように寝ていて9時過ぎ、元気は無さそうでしたが、発作が起きることはありませんでした。

17時過ぎ、気になる時間なので、じっとバーニを見ていると、少し痙攣し始めた様子・・と思ったら起き上がり私にそばに来ようとしていました。

きっとおかしくなると私に知らせようとしているだと思います。
私はゆっくりと抱っこして冷蔵庫前に連れて行き、練乳をあげました。
バーニはぐったりとしていたので、しばらく抱っこしていました。

その後、スタッフがちょっと寄ります!と連絡があったので、わざとゆっくりとワンベッドに寝せました。

スタッフが玄関を開けると、みんなが出迎えに行く中、バーニも行きました。
しかし、撫でてもらった後に尻尾は下がり立ったままフリーズしている感じ。
私が抱っこすると、そのままもたれ掛り、静かに抱かれていました。

これは明らかに低血糖の発作です。その後15分くらいしてバーニは普通に戻りました。

てんかんなら、すぐに元に戻るけど、低血糖の発作は痙攣してから練乳をあげても、やはり30分くらいは戻りません。

明らかに昨日の物とは違います。
・・それにしても、発作が起こるようになったという事は、ステロイドの量を増やさないといけないでしょうね。

17日の受診でのM先生の診断を待ちましょう。

2014年10月13日(月) No.534

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