バーニのウンチは正常になり、一日3回の薬も身体に馴染んできたようで? 発作は起きなくなりました。
土曜日の練習会で師匠やアジ友に相談し、初めに低血糖を見つけてくれた辻堂の病院に受診してみることにしました。 そこには腫瘍科があり、専門の先生がいらっしゃり、以前に何かあったらご相談ください。と言って下さっていたので・・。 それで帰り道、受診しても良いか聞いてみようと電話をすると、答えてくれました。 もし今までもこの病院に受診していたとして、病気を診ていたとしても、 私たちが診断できるような病気ではありません。 言えるとしたらステロイドを増やすことくらいです。とおっしゃったのです。 そして失礼ですが聞いてみました。 膵臓の腫瘍の手術をされたことがあるかどうかを! すると、「ありません!」とおっしゃり、おそらく、大学病院以外ではほぼないと思います。との事でした。 妙に納得できました。・・やはり東大での診断、治療がベストなんだな!と。
なので、手術の決意は出来たのですが、約束の今日、電話をすると、外科のN先生が今日まで海外出張で、話が出来ていないとの事。 また明日電話して下さい。・・と。 何だか拍子抜けしてしまいました。
バーニはレッスンもいつも通り、元気に走りました。 ユウリ、ニキ、ライルもいつもと変わりません。
コーディは伏せをして待つレッスンをしました。 師匠が周りを歩いても、手袋を目の前に放り投げても、じっと待つように・・。 動き出すとすぐに「ノー」と言いコディーのいるところまで行き、厳しくフセをさせます。 何度かやるうちにほぼ動かなくなりました。
しかし、その後、付けてフセを嫌がりました。 そこで師匠が断固としてやらせていました。ハーフチョークを掴まれて身動きできないのに暴れていましたが、 しばらくやられていると素直にフセできるようになり、しかもその後は師匠の顔を見ながら脚側行進も出来ていました。 師匠、またまたコーディの事をべた褒めです(^_^; 自分が競技会に出したい・・くらいのことを言ってくれました。 しかし出してくれるわけないよね〜〜。だし、師匠命になりかねない(-_-;)
レッスンが終わって、アーリィもちょこっと自主レッスンしました。 対面からの付いてはほぼ出来るようになり、フセも得意ですよ〜〜。 そしてコーディもやっているトンネルをやろうと思いましたが、トンネルを真っ直ぐに出来なかったので、入ってくれませんでした。
ハードルは1本だけ何度か跳ばせました。 そしてドッグウォークは下りだけやり「タッチ」もやったのですが、意外と出来るのですよね〜〜〜。 アーくん可愛い♪
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2013年11月12日(火)
No.152
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